東京こっち話。

こっちの人(ゲイ)があれこれ話を。

秋は短し読めよWEB漫画。の話。

回のブログから2か月経過していた。え?わかんない、私、わかんない...夢?2017年も100日きってた。あれ、でもそれは割とまだ結構先のように感じるな。この間、身内が入院したり会社の嫌いな上司が社長に下克上しようとして逆に喉元を食い破られて牙を全て折られて置物と化したりしたけど、なんとかかんとか、生きてる。単身、江ノ島で猫めっちゃ撮ったりしたよ(夏の思い出)。ただ、30代になってから痛感するのは1年の早さ、よりも

 

1年を乗り切る体力がない。

 

ってことが1番しっくりくるな。大体9月ぐらいに色々活力失って、体調崩してぐだってる間に年が明け、歳をとる(1月)、というサイクル。1月~9月働いて10月~12月は冬眠(という名のスーパーホリデー)みたいな世界の仕組みにならないかな?ならんか。みんなどうやって1年までバテずに生きてるの?早いけど長くない?1年って。とは言え今年は、去年の自分よりかは傾向と対策、とれるようにしよう、って思って意識的に外に出たり人と会うようにはしてる、ように思う。相変わらず誘い下手ではあるんだけどね~。あと突然その日会う、とかも基本出来ない...家にいたらホントに出来ない...『家にいる自分モード』を一旦シャットダウンして『人に会う自分モード』に再起動するの、すっごい読み込み遅くてパッチあてたりしたりしなきゃいけないからサ...。外に出てたら全然そんなことないのにね!不思議!フットワーク軽い人って何か特別な訓練受けてるの?1日経ったら前日の記憶リセットされてるとか?あと、仕事のやる気も著しく無くなるのもこの時期。現にこれも仕事の合間に書いてってるしな、ガハハ。ホントに集中力が保てなくてつい寄り道をしてしまう。あ、そうだ今回は寄り道の話を書こう。前も別のブログで書いたけどWEB漫画の話にしよう。良かった~、何書くつもりか決めてなかったから~、良かった~。

 

 

 

Web漫画、更新具合はホント千差万別だし気付いたらコミックス出てて以降読めない、ってこと良くあるんだけど、むしろ出てくれた方が『これでこの話は一応の終わりを見届けることが出来る...』って安心にも繋がるから一概にもデメリットとは言い難い。打ち切りも多いから、マジで買って応援してあげてね...(RT数より1冊でも多く売れることが多分作品の延命につながる...)。新旧問わず、好きWEBコミック(サイト)を挙げていくね(2017年9月時点)!長いよ!!そらいろフラッターは商業誌化・単行本化したから買ったよ!至福。あと読める話数少ないやつは削ったよ..(赤ちゃん本部長...)。

 

 

 

 

働かないふたり

くらげバンチの漫画、70歳からはじめる子育てとか宇宙戦艦ギャクとか最近だと被虐性欲を赤裸々に描く、とか割と一筋縄ではいかないのが多くて好き。その中でもこの漫画はニートの兄妹がただ日常を過ごすだけの話なんだけど、読んでて本当に安心する。そう、こういう世界であって欲しいんだよ~ってなる。疲れてる時に読む頻度が非常に高い(過去話もかなり載ってるのもあり)。

 

 

草薙先生は試されている。

サトコとナダ、女子筋、トモちゃんは女の子!とかが有名かも?なツイ4。サトコとナダは本当に知らない分野の話だから、毎回へー!そうなんだー!ほーん!の連続。あと友情とそれ以上が溶け合う感じの空気感が凄い好き。でこの草薙先生はどちらかというと応援に近い感じの紹介。女子死刑囚達が織りなすゆるゆる日常コメディーっていうキワモノ漫画キラキラガールズってやつ描いてた人なんだけど、そっちは割と打ち切りに近い感じで終わってしまったから、これは細く長く続いてほしいんや...っていう願い...(ツイ4は公式が炎上気質気味だから少し警戒している)。

 

 

となりの稲荷

もげやま

個人サイトのWEB漫画。安心してください、完結しています!!田舎・神様・因習・贄・派閥...好きでしょ!最終話の後味が本当に凄くて、そっからもっかい読み返そう~ってなると結構時間かかるかもしんない。ジョジョ4部とかペルソナ4とか好きな自分はクリティカルヒットな漫画だった。ノリが軽いのに話が異常に重い歪な雰囲気も好き。

 

 

ママの推しは教祖様 ~家族が新興宗教にハマってハチャメチャになったお話~

タイトルが出オチ感すごいんだけど、こちらも軽いノリだからこそ読める話だな~って内容。宗教にハマる=推しが神様なだけって発想というか、いやほんとこういう話って家族崩壊を危惧しちゃってハラハラしちゃうんだけどママはこういう人だから、ってなんとか折り合いつけてる(?)作品、とても良いと思う。あとここのサイトだと蜘蛛ですが何か?のコミカライズが最高。ゲームブック読んでる気分になるが、ネトゲ廃人期を思い出して時々ウッとなる。

 

 

生きてる暇もない。

電脳マヴォ:中野 生きてる暇もない。

自分の精神がしんどい時はおすすめする漫画では無いような気もするけれど、この人の自己分析というか、心が溶けていくかんじ、逃げ場が無い感じ、どうにかしたいけどどうにも出来ない感じ、そういう描写がめちゃめちゃ響く。共感できないこともたくさんあるけど、分かってもらう為に描いてるんじゃないと思うからそれでいいんだと思う。

 

 

しをちゃんとぼく

これはもう、発売日にすぐコミックも買った。それぐらいめっちゃ好き。不死者の日常ものなんだけど、そこ以外の登場人物の生活感というかキャラが凄く好き。ちかもとさんとか名義の者とか、それぞれで話作れんじゃね?って思ってる。2巻も楽しみにしてる。あとこのサイトだと憂鬱くんとサキュバスさんも、疲れた時読むリストに中に入れている...1話が本当に素晴らしい。欲しい、サキュバスさん...。

 

 

バイオレンスアクション

矢〇真理的に言うなら『私この漫画は1話からずっと好きで~』って感じで、プリンセスメゾン目当てで読んでたらとんでもないの来たぞ!って。女の子が銃持ってどうこう、みたいなやつはガンスリンガーガールとかブラックラグーンとか、ほむらちゃんとか、殺伐として閉塞感ある世界が描かれることが多いと思うんだけど、これはかなり日常に寄せてる感じ。設定っていうか。、話自体はグロと暴力描写満載ではあるんだけど。アニメ化せんかなあって密かに期待して待っている。動くケイちゃん観たいやろ?

 

 

言ったよきいちゃん!アンバンナブル

単行本昨日買ったばかりだけどこの人はオモコロの漫画で知ったから、いつの間にか連載してるー!って感じ。凸ノとか鴻池剛とか、なんだかんだ漫画畑として凄いサイトじゃね?今だとオモコロはギャル医師あやっぺの特集を早くして欲しい所存。8割ぐらいがツッコミで溢れてて、そんでそのツッコミがかなり好きなので何回も好きな言い回しのとこ読んじゃう。あと擬音が浦安を髣髴とする。

 

 

本橋兄弟

雷神とリーマンはガッツリ(でもない?)BLだけどこっちは兄弟を眺めて遠目からほぅ...ってする感じ。登場人物がどいつもこいつも曲者で、でもこの兄弟の大変な環境を支えているから全員愛おしい。2巻がいつでるんだろう!って普通にTwitterで呟いたら公式が発売月を教えてくれたので絶対絶対買うやつ。あと腐女子の友人回は全部全部最高。あの子だけのlineスタンプが欲しい。あと完結済だけどストレンジは単行本めっちゃ良いよ...!

 

 

オデット

猫の彼氏とちょっと天然な女の子のゆるいカップルライフ、みたいな話。ってかこれWEB漫画だったんだ...(単行本を買ってた)。なんか事件があるわけでもないし、彼氏が猫、ってだけではあるんだけど...あー、こういう空気感大事、大事よね、わかるー。そうそう、そうなのよ、大切にし合いたいよね、わかるー。とか内なる聞き上手の女が発露してくる柔らかい、優しい世界観が好き。表紙がちょっと毎回似てるから、買い間違えそうになるのはトラップかな...!

 

 

0課の女

連載もの、ってカテゴリーでは無いと思うんだけど、面白い漫画は今読んでも面白い、っていうのをこれ読むと実感出来る。起承転結とか悪党たる説明付けとか、1話で色んな要素が詰まってて、はーこりゃ何回も映像化するわな...ってなる。女刑事ってキャラクターがそもそもで好き(SPECとか 沙粧妙子とか)なのも大きいやも。で、星デミタスはいつになったら単行本にしてくれるのかな...買って応援させて...。

 

 

映画大好きポンポさん

これ、もうこれで完結してるんだけど、この漫画でアニメ映画作れんじゃね?っていうとんでもない熱量の漫画。めでたく単行本にもなったし、課金で応援したい方はそちらもスーパーおすすめ。あー良い漫画だった...って余韻も浸れるから、日曜の夕方とか、雨の日の休日とか、そういう日に読むとめっちゃ捗ると思う...! 

 

 

 

 

んな感じ?長すぎじゃんね...まだ割とあるんだけどまたいつかのタイミングで自分用メモとしても残したいから、そのときに...。こういう感じのブログも結構好きだな、サクサク書けたわ。ゲームのこともいつか書きたいな。では、また次回(絶対年内に書きたいという鋼の意志)。

歯医者が嫌いな人はYouTubeを観よう、の話。

回、友達と知り合いの境界みたいな話書いてから、なんとなくその話を久々の方々との食事の際にしてみたところ、『自分から遊び、食事の誘いを出来るのは友達なんじゃない?』って言われてわーなるほど、わーってなった。致命的な誘い下手だからそもそもで友達チャンスをいくつも取りこぼしていることになるな...。30代からはじめる交友関係っていうラノベの主人公の気概で、話の展開を進めていかないとな...(とか言いながら、やっぱり一人遊び好きが過ぎるんだけれど)。

 

 

で、趣味の話を書こうとしたんだけど、やめた。他に書きたいことが出来たから。今回は歯医者に定期的に通うことになった話を書く。歯は命!歯磨きのコツは!美しい歯並びを目指すには!歯を隠して曖昧に笑う私が満面の笑顔を浮かべるまで!とか、そういう話よりもっともっとレベル落とす話だから。え?今更?貴方ってば本当なあんにも知らないのね。彼女は退屈そうに電車の窓から流れていく家屋に視線を移した。僕の会話より、そちらの方が楽しさが勝るだなんて、と被害妄想を煮込んでいたら、いつの間にか彼女は眠っていた。彼女の長い睫毛に、車窓から差し込む日差しが光り、それがうっすらとブルーに染まっていく。僕は、この海と空を溶かす曖昧な境界線が、僕と彼女を表しているようで...じゃなくて、はい、歯医者の話歯医者の話。

 

 

 

6月の頭、昼飯休憩中に肉を食べていたらガツンとくる痛みが歯に走った。『痛ッ』っていうよりは

 

 

 

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みたいな感じの。で、もうこれ完全に虫歯じゃん、しかも最悪なレベルのやつじゃん、ってそっから肉の味を楽しむ余裕なんてなくて ~肉を飲む人 2017年 キャンバス~ の如く、非常にゆっくりと食事をクリアした。しかし次のクリア目標は歯医者...か...って迫りくる脅威の備えが必要になってしまった。職場のすぐ近くの歯医者があるのでそこに電話予約して仕事終わりに向かい、ざっと歯全体のチェックをしてもらった。歯医者、行ったり行かなかったりを続けていたが今回は実に5年ぶりぐらいだったので、虫歯の進行具合に怯えていた。

 

 

『結論から言います。虫歯はゼロです。なんなら貴方の歯は虫歯になる可能性が極めて低いです』

 

 

と歯科医さんから言われて???となった。え、じゃあ何?あの激痛は何?

 

 

 

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戯れが過ぎない?

 

 

 

と、全く納得していない顔を浮かべていたので歯科医さんは軽く笑って、『この痛みは歯茎の腫れによるものです。歯茎全体に力が抜けてきていて、歯を支えるバランスが悪くなっています。そのズレが大きくなり、そこに菌が入り、化膿しています』と伝えてくれた。歯茎。あっ、歯槽膿漏か。えっ、マジで。歯茎ってこんな痛くなるの。

 

 

今回は痛み止めと抗生剤を渡すので出来るだけその歯で噛まないで、ということで初回診療は終了。次回は歯茎周りのケアと全体の歯石除去を行うとのこと。でた。歯石除去。僕が通院を避け続ける最大の要因。子供の頃、歯石除去したら毎回歯茎回りが血まみれで、尚且つ頭の中に響く破砕音が痛みを倍増させていた。神経まで痛みが到達しているんじゃないか、というような痛みの電流が駆け巡り、毎回大粒の涙を流していた記憶が残っている。嫌な記憶はこびりつくんですよ、頑固な油汚れと同じで。かと言って、行かないってわけにはいかないから、その痛みと恐怖を軽減する方法が無いか探してみた。で、たどり着いた結論は『痛みのプロセスを知ろう』である。

 

 

 

の中で歯医者のイメージがドリル!血!激痛!ファイナルデッドコースター!とスプラッタなイメージしかないので、じゃあ現実はどうなの?ってことで治療の動画をYouTubeで検索してみた。色んな歯科医が解説してる動画投稿しまくってるから、直ぐ見つかると思う。自分好みの好きな歯で再生してね。今回の場合は歯石除去ね。まず観てから気付いた今更なこと

 

 

ドリル使ってないじゃん...

 

 

ってこと。みんな知ってるよね、無知無知でごめんね...。超音波振動を歯石にあてて破砕するって流れなんだけど、ほんとコツンってあてたらポロンって取れるのね。音波凄ない?で、じゃあ、何が痛いんだろ、ってなったんだけど歯茎だよね。やっぱお前か。歯石取れた先の歯茎は空きポケットみたいになってて、除去した歯石を流す水が入ると知覚過敏よろしく、ガツンとした痛みが頭にダイレクトに届くんでないか、って。知らんけど。この場合重要なのは事実ではなく、頭の中で『ああ、この痛みはこうなってるから痛いんだろうな』って心構えが大事だってことで。神経にドリルが触れて身体が激痛を訴えている!絶対そう!!もう殺るか殺られるかだ!!今ここで!!!闘うしかない!!!!って診察台飛び跳ねるような心構えよりは、大分気楽じゃない?んで、歯石除去当日。苦手意識は消えてた(痛かったけど!!でも想定内だった)。なんだ、歯医者通えるじゃん、自分。

 

 

 

で、そっから歯医者の定期検診行ってるんだけど、通えば通うほど治療の際に痛さが軽減されてきてることに気付いた。歯科医さんに聞くと『それは歯茎が慣れてきたからですね。どうしても間隔があくとその分歯茎の負担が大きいので、取り除く際に痛みが強いです。良かったですね、歯茎が元気になってきて』と励ましてくれた。ありがとう...(出来る範囲で)通院頑張るね...。ってことで歯医者やだなー、行きたくなーって人はYouTube観るといいと思います。...せーの

 

 

 

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次回は前回の予告かもしれないし、

そうじゃないかもしれないです。

自分に合う『人付き合い』を探す話。

学生の頃の夏休み、プール開放日。塩素の匂いが沁みこんだビニールバッグにいそいそと水着を詰め、家を飛び出す。運動神経が死んでいて、何をやらせても通信簿の体育の成績に3以上ついた事が無い僕にとって、水泳だけが体を動かす喜びだった。

 

 

エグい感じの小児喘息持ちだった僕は、少しでも呼吸器を鍛えねばなるまい、と両親と祖母の意向から、物心がついた頃から週に1度バスに乗り、スイミングスクールに通っていた。そのお蔭もあってか夏休みの過ごし方の大半が、プール開放日に体がクタクタになるまで泳ぎ続けるというものであった。スイミングスクールの時間にドラゴンボールがやっていたので、当時話についていけなくてその話題があがるたび、ノートに絵を描いて時間を耐えていたな、そういえば。

 

 

 

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水泳だけが運動で唯一好き。の好きたらしめるもので、一番大きな理由は『否応なしに孤独になれるところ』である。

 

 

スイミングスクールの時の僕は、水の音と、呼吸音と、合間に漏れてくる館内の、少し時代がずれたポップス、その世界で自分だけがいるような感覚になるのが好きだった。と言っても、あんまりにもペースをあげると、その世界にも住人がいるのだ、と当たり前のことに気付いてしまう。

 

 

子供の頃はその瞬間が、とんでもなく嫌で、無人のプールで延々と泳ぎ続けられたらなんて幸せなことだろう、というようなことをしばしば願っていた。今にしてみたら、僕はまあまあ人付き合いが上手くない子供だったんだろうなあ。子供の頃よく遊んでた奴らの名前、全然思い出せないんだもの。水着を帰り道に落として泣きながら、夕陽が差す通学路を探し回った思い出は残っているのに。

 

 

 

 

 

ういう子供が大人になった時に、社会人になった時に、人付き合い、ましてやゲイとの関わりがよく分からなくなるのは当然の帰結で。でも、それで思い詰めることが無かったのは両親の影響が大きいんだろうな。父は友がいなかった(自身でもそう公言していた)が、草野球やテニス、ゲームにパチンコ...多趣味であった為知り合いが多かった。母はというと、叔母...母の姉と仲が良く、よくアーティストのライブやバスツアーで楽しんでいる。もっとも今は推しのアーティストが休止状態なので、そちらの方はライブDVDを擦り切れるまで見ている状態らしいのだが。前回里帰りした時に休止の理由を聞いた時の母の深い悲しみに満ちた眼差しときたら。

 

 

 

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そんな両親だったからか、『無理して友達を作らなくてもいいな』と、楽観的なんだか引っ込み思案なんだかよくわかんない心構えの20代の前半を過ごしていた。そんな時に、音ゲーがきっかけで知り合ったダンサーさんが、僕に何とはなしに言った言葉がある。

 

『なんか君って、どんなに仲良くなっても、いつ消えてもいい準備が常に出来ている気がする。明日には、ふらっといなくなっているような。なんでだろうね?』

 

ぎょっとした。そうか、そういう風に周りからは見えるのだ、と。そして多分、この性質はちょっとやそっとでどうこうなるものではないと。僕の人付き合いは、いつだって逃げ出せるように水面に漂い続けている、プールの中だったのだ。

そこからしばらくは、そのプールを出る為に趣味を広げたり、よく遊ぶグループに属してみたり、そしてブログを開設してみたりした。で、案の定スタミナが切れた。荒療治過ぎたんだと思う。そんでまたプールに戻った。『沢山の人と出会うのは楽しいし、自分の生きる糧になる。しかし僕の胃袋は小さすぎる為、節度が必要である』とかなんとか、自分なりの着地を得たのが現在である。

 

 

無理はアカン。6文字を知るのに随分歳月がかかった。そして歳のせいかもう無理をして頑張るという気持ちも薄らいできている。それがとても安心する。肉体的な制限があれば、今の人付き合いも漸く(自分自身によって)肯定されようものだ。太古より伝わる関西人の高位詠唱呪文『行けたら行くわ~』をかなりの低コストで発動出来るようになった。オールも出来なくなった。ので、どんなに盛り上がろうとも眠くなったらすぐ帰るし、やりたいゲームが発売したらTwitterもめっきり見なくなった。一人暮らしをはじめて、ますます自宅が好きになった。玄関の鍵を差し込む瞬間、心底喜びが湧いてくる。それは今もそう。

 

 

んな中でも人付き合いは続くし、会いたい人には会うし、会いたくても(様々な理由で)会えない人もいるし、会ってくれる人はいるし、そうそう会えない人とも冗談を文字で交わしていくし、気が付いたら縁が切れていたりするし、そんでなんだったら二度と会えなくなってる人も出てきたりする。子供の頃から出たり入ったりしてるプールは、時折泳ぐことがままならなくなるが、ままならないを楽しめるぐらいの、歳にはなってきている気がする。

 

 

 

 

てなことを、プールの話じゃない形で先月にね、書こうとしたんですよ僕は。先月はホントなんだったんだろうってぐらい、身体がボロボロで!歯茎に菌が入ってめっちゃ腫れたのを口切に、風邪、喘息、蜂窩織炎っていう。身体アニメの総集編回かよっていう。前の記事から2か月だって!光陰矢~!!矢~!!

 

 

蜂窩織炎なんて、めっちゃ聞き返したしねお医者さんに。聞き馴染みが無さすぎる病名聞くとめっちゃ焦るね。足の皮膚の奥にばい菌入っててそれがめっちゃ腫らしてます、って先に言ってもらえると心構えが出来るんだけどな...。元気じゃない時に文章を書くと

 

 

 

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になるから、っていう理由で書く日をずらしてたけど、結局ポエミィじゃねーか!ガハハ!

 

 

 

 

 

次回は

多趣味ではなく多感ということで、な話。

を書きます。

ブックオフオフに初参加した話。

前回、『次回予告は出来るだけ書く』っていう縛りプレイを設けることで記憶の鮮度を失わない内に書く。けど思った以上に手書きの感想メモが汚くて、もしかしたら別の世界線の話かもしんない...。

 

あっ、分かった、鬼女まとめのスカっとする話でフェイクありって書く理由...特定を避ける為ってのはもちろんあると思うけど自分の記憶力に自信が無い時の保険でもあるんだ...!?知らんけど。

 

ってわけで今回は

 

 

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の話です。

 

 

 

...あら?お客さんブコフフ(僕が勝手に付けた略称)ははじめて?って人に向けたザックリとした説明をすると

 

ブックオフ近くで集合

・時間制限以内に、本を買う

・飲み食い出来るところで読み合う

・購入予算がある

 

というイベント。飲み食い出来るところで本を読む、というのが東京であるのか?とか購入前にお題があるのか?とか面識ある人が一人しかいない(主催)けど上手く話せるか?とか色々行く前に考えてたけど、結果的に全て考えすぎだった。

 

そういうとこあるよね小田急ってば!うじうじうじうじ考えちゃってさあ!ほら!いくの~!ってそばかすでメイク濃いバブリーな感じの女が身近に欲しい。歳をとる毎に、石橋を叩きすぎて石橋がなくなる、そういう機会損失ってどんどん増えてく気がすんだよなあ。

 

 

今回は新宿のブックオフで実施、だったので売り場がフロア分けされている...即ちフロア毎の本選び時間配分が重要だな...ってH×Hのハンター試験ベテランみたいなこと考えてた。あと、購入する本のジャンルの縛りは一切なし!バーリトゥード!だからハンター試験でいうもう最終試験じゃん?ってなことも考えてた。やってやろうじゃん...(全員とても穏やかなムードでスタートしてるからね!マジで!)。

 

 

で開始して30秒で本が決まった。えっ、どうしよう。選んだのは『歴代ゴア・スプラッタムービーで酷い目に遭った奴ら特集』的なムック本。価格も予算内ぴったり。これじゃん?

 

いや...それだと、流石に味気なさすぎないか僕よ。なんて言えばいいんだろ、蚤の市わざわざ行ったのに軽く見ただけで『あ~、はいはいはい...なるほど、なるほど』って適当に写真撮って帰るみたいな、スカした感じがないか僕よ。時間かけたところで買う決意がつかないことが多いんだけど。

 

...本棚に戻して、せめて店内ぐるっと見よう。もしかしたらお宝があるかもしれないし、みんなが知らないような、さっきの本を超えるあっと驚くような...と思考に陥りはじめた時、あれ?と思った。この展開...アイドルアニメだと絶対最後痛い目にあって次週に引っ張って立ち直るみたいなやつじゃないか?

 

 

 

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※参考シーン

 

 

 

そうだ、もうひとつイベントに関して重要な点が一つ抜けていた。『購入した本を自宅に持って帰る』ことだ。このイベントは自身の変態性を披露する場ではない、ないのだ...。古本狂乱の宴みたいな趣旨、ではないのだ...。危ない、ブコフフの洗礼を受けるところだったぜ...。持ち帰って、きちんと読み返せる本を買うのだ...。

 

ずっと買うか気になってたけど立ち読みしたらやっぱ面白いなこれってやつを、最終的に選んだところで、タイムアップ。場所移動。

 

 

新宿でそこそこ有名な、めっちゃ安くて客がめっちゃワイワイ飲んでる店で読書会する流れに。自己紹介して、買った本を紹介して、席の中央に積んでいく。僕の紹介は一番最後だった。一人一人、名前・書籍名・おすすめポイント、を告げて1冊、2冊と積まれていく。そのプロセスを眺めながら僕がずっと思っていたことは

 

 

 

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だったので若干の申し訳なさがあった。エロい感じの前振りな気がしない?

 

 

 

で、自分の番きたときに名前を言うんだけど『小田急線です~^^』って言ったときのえっ...?って感じの空気。当然である。ナメてんのか?ってなる。物見遊山じゃねんだぞコラッてなる。幸い、主催がひげたんだったので『あ、アナタ…本当にその呼び方でいいのぉ?引き返せないよぉ…?』とそれがその人の名前だということを認識させるフォローしてくれたので、押し切れた。と思う。ひげたんは前ブログでも土足で入っちゃいけないところを止めてくれたので、これからも僕に注意を払って頂けると幸いです(偉そう)。

 

※ひげたん登場回

yuyoru.hateblo.jp

 

で、で、僕が今回選んだ本はこちら(アフィちゃうよ)。

 

 

アル中ワンダーランド

アル中ワンダーランド

 

 

 

 

アル中の漫画家が片乳出して大暴れしたり奇行を繰り返した日々から脱却する漫画を、飲み物が揃って乾杯してからこれを出すことを計算してなかったので全員を無駄に煽るような感じになっちゃったけど、やっと買えた本だったので…。

 

他の方が買ってきた本は本当に千差万別、選んだ理由もバラバラだった。最終巻だけ買ってなかった、自分の好きな小説と同じ作者の本だった、参加者の人に読んで欲しい本があった(これ!これだよこういう動機だったら良かったんだよ僕は!色んな人へのウケ狙おうとした僕めが!)、ネットやテレビで炎上した人が昔書いてた本、などなど…いやホント、どこから持ってきたんだ!?ってやつが何冊もあった。何回も参加してる人だったのかな…ブコフフ慣れした余裕の選本してみてぇよ…。

 

 

そのあとは本の話とか取り留めもない話とかして、あっという間に時間が経ち、解散となった。肩の力抜いて、色んな分野の話がゆるく聞ける、読めたのでとても楽しいイベントだった。あと、飲み会であんまり思っちゃいけないことだとは思うんだけど...話に参加せずにずっと本を読んでてもオッケーな空気、

 

 

 

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っていう、知らない人しかいなくてもなんとかなるのが最強。次もタイミングあえば、行くぞ…!!

 

 

 

 

 

 次回は

自分に合う『人付き合い村』を探す話。

を書きます。

ブログを新設する話。

僕は以前、東京こっち飯。

というブログを書いていた。

 

yuyoru.hateblo.jp

 

友達、知り合い、ツイッターで仲が良い人とのごはん時の話が面白くて、自分の中でのメモ代わりとして残しておこう、という形式で細々と続けていた。

 

で、最終更新日を見て驚く。いや分かってたんだけど、意識しないようにしてたというか...『あっ、ですよねー』って心境。

 

 

 

書けなく(書かなく)なった理由を書いたって、書いてない時期の楽しかったことが自動的に念写される能力は備わってないのだが、一番の理由としては

 

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に尽きる。

 

あとPCがほんとに調子が悪くて下書きが飛ぶ、というの何回かあってワカコ酒のあの女が吐く、エクトプラズムめいたやる気スイッチみたいなのがぷしゅーーーーした訳である。

 

ので、私の作ったブログという名のシルバニアファミリーは納戸の中で寝息を立てていたのだけれど、転機がきた。引っ越しである。

 

 

 

引っ越し=ツイッターのアカウント名を変更するという自分のルールがあって、『あ。このタイミングでブログ新設する?』っていう閃きはあった。

 

が、引っ越し(現実)のバタバタが思ったより長引き、そんであっという間にGWも終わり、『あ?いつなんだよブログ新設すんのはよ』になってきたので、重い腰をようやくあげた次第。

 

 

 

で、新設したからには続けたいので続けるには?ってあれこれ脳内会議をしたんだけど、書いていた頃のモチベの僕は今封神演義完全版18巻セットを買うかどうか悩んでて、もー!って感じだ。いや僕なんだけど。あと5巻で旧版全部終わるのよ...。

 

で、それでも着地した答えっていうのは

 

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っていう、当たり前な、ね。話も、なのがミソね!も!

 

 

 

でもこだわり捨てるのってエネルギー使わん?大丈夫かね?って気持ちでスタートする気持ちはちょっとだけある。続けたいからさ。

 

なんでかっていうと、めっちゃシンプルな理由で、『あ!ブログ読んだことある!』って言われたの、ここ最近少し続いたから。内心は平静装ってたけど嬉ションしながらブレイクダンスしてあ、虹だ...って言わせたいぐらい嬉しかった。そうだ、こういう嬉しさが書き続けてた頃はもっとあったんだ...。

 

 

 

前回のブログは次回予告を書いておくことで次書くモチベを維持させてきたのだけど、

それはこのブログでも継続していきたい。

 

ひとまず書きたくて、メモ(物理的な)に残している話を次回は書くぞってところで、この話はおしまい。みんな!よろしくな!ポイーン!(飛翔音)

 

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次回は

ブックオフオフに初参加した話。

を書きます。